【第二回】 仕事力・営業力 ちょっと無理めがちょうど良い
かなり間が空いてしまいました。
12月に入り、年明けアップのお仕事が複数件同時進行となり、年末も12月30日まで会社にいました。
まだ、全てが落ち着いた訳ではなく、今度は年度末に掛けての複数同時進行が続きますが、このブログも出来るだけ更新して行きたいと思います。
ということで、久しぶりの連載ブログ更新ですが、もう昨年までのような日付を遡っての後追い更新ではなく、穴が空いた分は自分への戒めとして、そのままシレっと更新していきたいと思います!どうぞお付き合い下さい。
隔週連載企画の木曜日は、「日々磨く 『仕事力・営業力』」と題して、仕事や営業をテーマに書いて行きます。
===========================
【第二回】 ちょっと無理めがちょうど良い
第二回目のテーマは、「ちょっと無理めがちょうど良い」です。
この言葉は、私がまだ社会人になって5年目ぐらいの時に、色々な方々からの話を通して実感し、その後、いまだに自分でも実践しているものです。
『ゲストから何か相談や質問・要望を受けた時、「わかりません」「出来ません」とは絶対に言ってはいけません。』
これは、私が高校~大学時代にお世話になった千葉県浦安市にある某テーマパークでのアルバイト時代に習った、人生で始めての仕事訓だと思います。(なので、ゲスト=来園者となります。)
ここでの経験は、色々とその後の私の仕事観に影響を与えてくれていますが、その中でも非常に印象深い言葉の一つでした。
仕事をしていると、上司や取引先から、それまで考えたことも、やったこともないようなことをオーダー受けることがあります。または、今までの半分の予算や納期を求められることもあります。
そんな時、思わず「無理です」「出来ません」と言いたくなってしまうのが、人情というものでしょう。
でも、ちょっと待って下さい。
それは、「自分の能力を伸ばすチャンス」と捉えることは出来ないでしょうか。
どんな方法を使っても、本当に実現不可能なことでしょうか。
言い換えると、「今までやったことがある仕事」「やれるだろうと思われる仕事・納期」だけをやっていては、その人はそれほど成長しません。
確かに、その仕事を拒否することで、当面の自分は安泰ですが、長い目で見ると自分の守備範囲がいつまで経っても広がらず、成長が鈍化してしまいます。
それだけでなく、対外的にも「あの人は、新しい仕事をやりたがらない。困っているのに、こちらの意を全く汲んでくれない。」という烙印を押されてしまうことにもなりかねません。
そんな時、私はいつも上の言葉を心の中で思い出します。
『ちょっと無理めがちょうど良い』
この「ちょっと無理め」というニュアンスが難しいのですが、「完全に無理」な仕事は請けてはいけません。自分が窮地に陥るだけでなく、相手や会社に迷惑を掛けることにもなりかねません。
(そんな時は、すぐに上司に相談するべきです。)
それでも、例えば一旦「かなり厳しいとは思いますが、やれる方法を考えてみます」と一旦飲み込んでみることです。
その上で、そのオーダーに応えるために足りない要素(スキル?予算?期間?)を洗い出し、足りない場合には、どうすれば補えるのか?を考えてみることです。
私の経験上、話を聞いた時点で「これは無理そうだな、厳しそうだな」と思ったことでも、実際にやってみると、それほど大変でも無かった、ということが非常に多いと感じます。
また、それを成し遂げた先には、自分への自信と、現実的な仕事の幅の広がり、更には自分の収入という大きなご褒美が付いて来ます。
自分がやったことの無い仕事や納期というのは、本能的に拒否反応を示しがちですが、是非一度飲み込んで、実現出来る方法を考えてみる、という習慣をお薦めします。
また、この場合、相手も無理めな要求をしているな、と薄々感じていることもあります。
その場合、「検討した結果、ここまでだったら出来ます」という代替案を提案する、という選択肢も使うことが出来ます。
最初から「無理」と言ってしまっては、それすらも提案することが出来ません。
自分の仕事の幅を広げ、成長を続けるためにも、是非「ちょっと無理めな仕事」にこそ、意欲的にトライするべきかと思います。
※「安請け合い」とは違いますので、くれぐれも「全く無理」なことを請けて、大変なことにだけはならないように気をつけて下さいね。あくまで「ちょっと無理め」なぐらいをお薦めします。
では、今日はこの辺で。
皆さんのお仕事がうまく行きますように。
12月に入り、年明けアップのお仕事が複数件同時進行となり、年末も12月30日まで会社にいました。
まだ、全てが落ち着いた訳ではなく、今度は年度末に掛けての複数同時進行が続きますが、このブログも出来るだけ更新して行きたいと思います。
ということで、久しぶりの連載ブログ更新ですが、もう昨年までのような日付を遡っての後追い更新ではなく、穴が空いた分は自分への戒めとして、そのままシレっと更新していきたいと思います!どうぞお付き合い下さい。
隔週連載企画の木曜日は、「日々磨く 『仕事力・営業力』」と題して、仕事や営業をテーマに書いて行きます。
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【第二回】 ちょっと無理めがちょうど良い
第二回目のテーマは、「ちょっと無理めがちょうど良い」です。
この言葉は、私がまだ社会人になって5年目ぐらいの時に、色々な方々からの話を通して実感し、その後、いまだに自分でも実践しているものです。
『ゲストから何か相談や質問・要望を受けた時、「わかりません」「出来ません」とは絶対に言ってはいけません。』
これは、私が高校~大学時代にお世話になった千葉県浦安市にある某テーマパークでのアルバイト時代に習った、人生で始めての仕事訓だと思います。(なので、ゲスト=来園者となります。)
ここでの経験は、色々とその後の私の仕事観に影響を与えてくれていますが、その中でも非常に印象深い言葉の一つでした。
仕事をしていると、上司や取引先から、それまで考えたことも、やったこともないようなことをオーダー受けることがあります。または、今までの半分の予算や納期を求められることもあります。
そんな時、思わず「無理です」「出来ません」と言いたくなってしまうのが、人情というものでしょう。
でも、ちょっと待って下さい。
それは、「自分の能力を伸ばすチャンス」と捉えることは出来ないでしょうか。
どんな方法を使っても、本当に実現不可能なことでしょうか。
言い換えると、「今までやったことがある仕事」「やれるだろうと思われる仕事・納期」だけをやっていては、その人はそれほど成長しません。
確かに、その仕事を拒否することで、当面の自分は安泰ですが、長い目で見ると自分の守備範囲がいつまで経っても広がらず、成長が鈍化してしまいます。
それだけでなく、対外的にも「あの人は、新しい仕事をやりたがらない。困っているのに、こちらの意を全く汲んでくれない。」という烙印を押されてしまうことにもなりかねません。
そんな時、私はいつも上の言葉を心の中で思い出します。
『ちょっと無理めがちょうど良い』
この「ちょっと無理め」というニュアンスが難しいのですが、「完全に無理」な仕事は請けてはいけません。自分が窮地に陥るだけでなく、相手や会社に迷惑を掛けることにもなりかねません。
(そんな時は、すぐに上司に相談するべきです。)
それでも、例えば一旦「かなり厳しいとは思いますが、やれる方法を考えてみます」と一旦飲み込んでみることです。
その上で、そのオーダーに応えるために足りない要素(スキル?予算?期間?)を洗い出し、足りない場合には、どうすれば補えるのか?を考えてみることです。
私の経験上、話を聞いた時点で「これは無理そうだな、厳しそうだな」と思ったことでも、実際にやってみると、それほど大変でも無かった、ということが非常に多いと感じます。
また、それを成し遂げた先には、自分への自信と、現実的な仕事の幅の広がり、更には自分の収入という大きなご褒美が付いて来ます。
自分がやったことの無い仕事や納期というのは、本能的に拒否反応を示しがちですが、是非一度飲み込んで、実現出来る方法を考えてみる、という習慣をお薦めします。
また、この場合、相手も無理めな要求をしているな、と薄々感じていることもあります。
その場合、「検討した結果、ここまでだったら出来ます」という代替案を提案する、という選択肢も使うことが出来ます。
最初から「無理」と言ってしまっては、それすらも提案することが出来ません。
自分の仕事の幅を広げ、成長を続けるためにも、是非「ちょっと無理めな仕事」にこそ、意欲的にトライするべきかと思います。
※「安請け合い」とは違いますので、くれぐれも「全く無理」なことを請けて、大変なことにだけはならないように気をつけて下さいね。あくまで「ちょっと無理め」なぐらいをお薦めします。
では、今日はこの辺で。
皆さんのお仕事がうまく行きますように。
Posted at 2012年01月19日 12時47分52秒
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仕事が仕事を引き寄せる?

勢い良くブログをリニューアルしたにも関わらず、全く更新が滞ってしまってすいません。
今までの日常ブログと違って、書くのにそれなりに気合 (?) がいるのと、有り難いことに色々なところからお仕事の相談を頂き、まるで手が回っていませんでした。
まぁ、言い訳ですね。所詮言い訳です、はい。始めた以上、1年はこの企画で頑張ります。
しかし、仕事というのは本当に不思議なものですね。
少し時間的に余裕が出来たからと、ブログの構成を変えてリニューアルした途端に、年度末に向けてのご相談を次々に頂く状況で、一気に私の処理能力ギリギリの状態となっていました。
誰が言ったかわかりませんが、「仕事が仕事を引き寄せる」 という言葉を昔聞いたことがあります。
仕事というのは、互いに引き合っていて、仕事があるところに、他の仕事も集まって来るという意味合いだったと記憶しています。
私の周りの経営者の方々も、皆さん同じ感覚をお持ちなようなので、これは恐らく自然の摂理、神の見えざる手のような類の、我々にはどうしようも無いレベルのものなのかも知れませんね。
そして、経営者の方々とこういう話になると必ず出るのが、「仕事の平準化」という悩み。
暇な時は、社員みんな早く帰って土日もしっかり休めるというのに、いざ忙しくなると一気に「超忙しいモード」 へと突入し、皆終電や泊まり、土日も構わず連続勤務・・・という状態に陥いってしまう、と。
足してニで割れれば良いのですが、なかなかそう上手く行くものでもなく、皆さん悩まれているようです。
テクトの場合には、そこまで激しくは無いものの、やはり仕事の繁閑を無くし、いかにして年間を通じて業務量の平準化を図るか、というのは常に消えない悩みの一つです。
そんな訳で、上の写真は先日行った札幌の写真。見事に雪が降っていました。
その翌日は姫路へと、まさに東奔西走していますが、少しでも皆さんのお役に立てるように、頭と体をフル回転させて頑張りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
Posted at 2011年12月02日 23時50分00秒
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【第二回】 プレゼン 「ストーリーの重要性」
主に、Web業界で働く営業・ディレクターの方向けのプレゼン資料に関する連載コラム。
前回は、「資料は一人歩きする」という話をお伝えしました。
印刷したプレゼン資料は、たとえその場では口頭で説明出来たとしても、プレゼンの場に出ていない方や、関連部署・役員クラスには、資料だけが回覧されるので、「出来るだけわかりやすく」書くべき、という内容でした。
では、今回はどうやったら「わかりやすい」プレゼン資料を作ることができるか、という話。
【第二回】 ストーリーの重要性
プレゼン資料作りに関する書籍を読むと、必ずと言って良いほど始めの方に出てくるのが、この「ストーリー」というものです。
「ページ構成」や「ページネーション」という言葉で語られることもありますが、やはり説明する上でも、読む ( 聞く ) 側からしても、全体を通して流れ ( ストーリー ) があるのと無いのとでは、説得力が違ってきます。
私も、プレゼン資料作りを始めた頃は、1ページ目から順に作っていましたが、この 「 ストーリー 」 というものを意識するようになってからは、最初に全てのページの見出し ( タイトル ) だけを書き出していって、最初に全体の流れ ( ストーリー ) を作るようにしています。
時間配分や相手の状況によって作り方は異なりますが、大ざっぱに書き出すと、
1) 目的の提示(再確認)
2) 問題点の指摘
3) 上記に対する改善策の提案
4) 全体構成(サイトマップや、デザイン案など)
5) 費用・スケジュール
といった構成になります。
時間が限られていたり、要点を絞りたい場合には、2)と3)をそれぞれ対になるように、1ページに問題点と改善策を書いていく場合もありますが、文章構成の基本と同様に、「 起承転結 」 が重要だと思いますので、概ねこのような構成が良いように思います。
(起=1、承=2、転=3、結=4・5)
他の方が作られた資料などを拝見していると、時に 1) がなくて、いきなり 2) や 3) から始まる資料も目にしますが、「そもそも、この資料(提案)は、何のためにあるのか?」は、必ず最初に書いておいた方が、良いかと思います。
読み手 ( 聞き手 ) は、一日中ずっとこのことばかりを考えている訳ではない場合が多いので、相手の頭の中を整理し、聞く姿勢になって頂くためのイントロの意味合いもあります。
また、各ページや項目を説明しながら、資料をパラパラとめくっていると、聞き手としては 「 今、何の話だっけ?」 と、迷子になってしまう場合があります。
これを防止するためにも、各ページがどう繋がって行くのか?を明確にするため、ページ間や項目をつなぐための一言 ( または1ページ ) を挟むことも有効です。
お笑い芸人のアンタッチャブル山崎さんが、よく他の芸人の発言を担いで「ところが~?」や「し~か~し~?」などと言っていますが、まさにあのような感じで、問題点を指摘したページの下部には、「どうすれば改善出来るのか? 次のページへ⇒」などといった感じで、一言書き足しておくことで、全体のストーリーが聞き手にすんなり入ってくるようになります。
次回からは、それぞれの項目ごとに、詳しく見ていきます。
それでは、今日はこのへんで。
皆様のお仕事がうまく行きますように。
前回は、「資料は一人歩きする」という話をお伝えしました。
印刷したプレゼン資料は、たとえその場では口頭で説明出来たとしても、プレゼンの場に出ていない方や、関連部署・役員クラスには、資料だけが回覧されるので、「出来るだけわかりやすく」書くべき、という内容でした。
では、今回はどうやったら「わかりやすい」プレゼン資料を作ることができるか、という話。
【第二回】 ストーリーの重要性
プレゼン資料作りに関する書籍を読むと、必ずと言って良いほど始めの方に出てくるのが、この「ストーリー」というものです。
「ページ構成」や「ページネーション」という言葉で語られることもありますが、やはり説明する上でも、読む ( 聞く ) 側からしても、全体を通して流れ ( ストーリー ) があるのと無いのとでは、説得力が違ってきます。
私も、プレゼン資料作りを始めた頃は、1ページ目から順に作っていましたが、この 「 ストーリー 」 というものを意識するようになってからは、最初に全てのページの見出し ( タイトル ) だけを書き出していって、最初に全体の流れ ( ストーリー ) を作るようにしています。
時間配分や相手の状況によって作り方は異なりますが、大ざっぱに書き出すと、
1) 目的の提示(再確認)
2) 問題点の指摘
3) 上記に対する改善策の提案
4) 全体構成(サイトマップや、デザイン案など)
5) 費用・スケジュール
といった構成になります。
時間が限られていたり、要点を絞りたい場合には、2)と3)をそれぞれ対になるように、1ページに問題点と改善策を書いていく場合もありますが、文章構成の基本と同様に、「 起承転結 」 が重要だと思いますので、概ねこのような構成が良いように思います。
(起=1、承=2、転=3、結=4・5)
他の方が作られた資料などを拝見していると、時に 1) がなくて、いきなり 2) や 3) から始まる資料も目にしますが、「そもそも、この資料(提案)は、何のためにあるのか?」は、必ず最初に書いておいた方が、良いかと思います。
読み手 ( 聞き手 ) は、一日中ずっとこのことばかりを考えている訳ではない場合が多いので、相手の頭の中を整理し、聞く姿勢になって頂くためのイントロの意味合いもあります。
また、各ページや項目を説明しながら、資料をパラパラとめくっていると、聞き手としては 「 今、何の話だっけ?」 と、迷子になってしまう場合があります。
これを防止するためにも、各ページがどう繋がって行くのか?を明確にするため、ページ間や項目をつなぐための一言 ( または1ページ ) を挟むことも有効です。
お笑い芸人のアンタッチャブル山崎さんが、よく他の芸人の発言を担いで「ところが~?」や「し~か~し~?」などと言っていますが、まさにあのような感じで、問題点を指摘したページの下部には、「どうすれば改善出来るのか? 次のページへ⇒」などといった感じで、一言書き足しておくことで、全体のストーリーが聞き手にすんなり入ってくるようになります。
次回からは、それぞれの項目ごとに、詳しく見ていきます。
それでは、今日はこのへんで。
皆様のお仕事がうまく行きますように。
Posted at 2011年11月30日 23時50分00秒
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【第二回】 Webはじめの一歩の月曜日
ホームページのことなど、よく分からない。
急に、会社のホームページ担当になったけれど、何から始めて良いのかわからない。
といった方に向けてお届けしている本連載。
第二回目は、ホームページに掛かるお金の話です。
ホームページを作るには、自分で作る場合を除いて、ほとんどの場合お金が掛かります。
そして、その金額というのは、それなりに難解です。
今回は、ホームページ制作に纏わる価格について書いて行こうと思います。
まず、ホームページとは材料を仕入れて作るものではありませんから、費用の内訳のほとんどは、「人件費」です。
ただ、この人件費というのは、目に見え無いものですので、初めてホームページを作る場合には、果たしてその金額が高いのか安いのか、非常にわかりにくいことと思います。
まず、ホームページの発注方式という観点で見ると、大きく分けて以下の2通りがあるかと思います。
1.デザインやページ数が決まっているセミオーダー式
2.デザインやページ数はお客様によって毎回異なる完全オーダー式
1を採用している制作会社は、「ホームページ制作パック**万円」などといった形で、割とわかりやすい料金体系を取っていることが多いのが特徴です。(もちろん、会社さんによって異なりますが)
この場合には、その費用に何が含まれているのか、その他に掛かる費用は無いのか、などをきちんと事前に確かめておかれることをお薦めします。
一方、2の場合には、各制作会社ごとに見積書による金額提示になりますので、会社によって項目も単価もバラバラで、少し厄介です。
2の場合の見積項目として、よく見られるものを、参考までに以下に挙げておきます。
1) トップページデザイン制作費用
2) トップページコーディング費用
3) 下層ページデザイン制作費用
4) 下層ページコーディング費用
5) Flash、javascript制作費用
6) 画像(図・写真・イラストなど)制作・加工費用
7) ライティング費用
8) 撮影費用
9) CMS設置費用
10) フォーム設置費用
11) SSL設置費用
12) SEO対策費用
13) 企画・ディレクション費用(または営業管理費など名称はまちまちです)
おおよそ、一般的なホームページを作る際には、上記のような項目が並ぶことになるかと思います。
もちろん、制作会社によっても、または作るホームページの内容によっても、項目は増減します。
(例えば、カートシステムを導入したい場合には、カートシステムの導入費用や、商品の登録作業費用なども掛かってきますし、サーバ費用やドメイン費用なども書かれている場合もあります。)
では、それぞれの項目について見て行きましょう。
まず、1)~4)までに並んでいる、「デザイン」と「コーディング」という費用について。
「デザイン」というのは、言葉の通り、ホームページのデザインになるので、イメージしやすいかと思います。
一方、「コーディング」というのは、そのデザインをパソコンをインターネットに繋いで見た際に、きちんとボタンがクリック出来たりページ間を移動出来るようにするためのプログラミング作業のことです。
デザインだけを作っても、それはまだ1枚の単なる「絵」でしか無いので、「コーディング」という作業を行うことで、初めてインターネット上で見られるようになるのです。
コーディング費用とは、そのための作業費用ということになります。
5)のFlash、javasriptというのは、ホームページ上で画像が動いたり、差し替わったりする動きのある仕組みを使う時に必要な技術です。使用しない場合には、もちろんこの費用は掛かりません。
6)は、発注者側から提供を受けた画像素材を加工(切り抜いたり、色を補正したり…)したり、またはグラフや組織図を作ったり、イラストを作成するための費用です。
※この費用は、1)や3)に含める会社さんもあります。
7)は、新たにホームページ用の写真撮影が必要な場合に掛かる費用で、8)は、新たにホームページ用に原稿を書き起こす必要がある場合に掛かってくる費用です。
9)は、例えばホームページ上に発注者側の担当者が「お知らせ」や「新製品情報」などを手軽に更新出来るためのシステム導入費用です。(CMSとは、「コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、専用の管理ページからホームページ上の情報(=コンテンツ)を、追加・修正するための仕組みのことです。)
10)は、問合せフォームを設置するための費用で、11)はお問い合わせフォームに入力したデータを、暗号化して送信するための技術を導入するための費用になります。
12)は、YahooやGoogleといった検索サイトで、貴社の製品名やジャンル名、地名で検索した際に、検索結果の上位に表示させるための技術のことです。(SEOとは、「サーチ・エンジン・オプティマイゼーション」の略で、Googleなど検索の仕組み(サーチエンジン)で、ホームページを上位ランクに表示させるように最適化(オプティマイゼーション)させるという意味になります。)
13)は、制作会社によって名称はまちまちなのですが、主に営業・ディレクターの費用になります。
企画書や提案書を書いたり、納期に間に合うようにデザイナーやプログラマーなど制作スタッフ側の進行を管理したり、貴社に訪問したりする人件費・交通費なども含めたものになる場合が多い項目です。
もちろん、上にも書いている通り、制作会社によって、この項目名称や数はまちまちです。
上記13項目の他にも、制作会社によって様々な名称の項目が並ぶ場合がほとんどですので、これが全てとは思わないで頂ければと思います。
次回は、それぞれの「相場」について書いて行こうと思います。
それでは、今日はこの辺で。
皆さんのお仕事がうまくいきますように。
急に、会社のホームページ担当になったけれど、何から始めて良いのかわからない。
といった方に向けてお届けしている本連載。
第二回目は、ホームページに掛かるお金の話です。
ホームページを作るには、自分で作る場合を除いて、ほとんどの場合お金が掛かります。
そして、その金額というのは、それなりに難解です。
今回は、ホームページ制作に纏わる価格について書いて行こうと思います。
まず、ホームページとは材料を仕入れて作るものではありませんから、費用の内訳のほとんどは、「人件費」です。
ただ、この人件費というのは、目に見え無いものですので、初めてホームページを作る場合には、果たしてその金額が高いのか安いのか、非常にわかりにくいことと思います。
まず、ホームページの発注方式という観点で見ると、大きく分けて以下の2通りがあるかと思います。
1.デザインやページ数が決まっているセミオーダー式
2.デザインやページ数はお客様によって毎回異なる完全オーダー式
1を採用している制作会社は、「ホームページ制作パック**万円」などといった形で、割とわかりやすい料金体系を取っていることが多いのが特徴です。(もちろん、会社さんによって異なりますが)
この場合には、その費用に何が含まれているのか、その他に掛かる費用は無いのか、などをきちんと事前に確かめておかれることをお薦めします。
一方、2の場合には、各制作会社ごとに見積書による金額提示になりますので、会社によって項目も単価もバラバラで、少し厄介です。
2の場合の見積項目として、よく見られるものを、参考までに以下に挙げておきます。
1) トップページデザイン制作費用
2) トップページコーディング費用
3) 下層ページデザイン制作費用
4) 下層ページコーディング費用
5) Flash、javascript制作費用
6) 画像(図・写真・イラストなど)制作・加工費用
7) ライティング費用
8) 撮影費用
9) CMS設置費用
10) フォーム設置費用
11) SSL設置費用
12) SEO対策費用
13) 企画・ディレクション費用(または営業管理費など名称はまちまちです)
おおよそ、一般的なホームページを作る際には、上記のような項目が並ぶことになるかと思います。
もちろん、制作会社によっても、または作るホームページの内容によっても、項目は増減します。
(例えば、カートシステムを導入したい場合には、カートシステムの導入費用や、商品の登録作業費用なども掛かってきますし、サーバ費用やドメイン費用なども書かれている場合もあります。)
では、それぞれの項目について見て行きましょう。
まず、1)~4)までに並んでいる、「デザイン」と「コーディング」という費用について。
「デザイン」というのは、言葉の通り、ホームページのデザインになるので、イメージしやすいかと思います。
一方、「コーディング」というのは、そのデザインをパソコンをインターネットに繋いで見た際に、きちんとボタンがクリック出来たりページ間を移動出来るようにするためのプログラミング作業のことです。
デザインだけを作っても、それはまだ1枚の単なる「絵」でしか無いので、「コーディング」という作業を行うことで、初めてインターネット上で見られるようになるのです。
コーディング費用とは、そのための作業費用ということになります。
5)のFlash、javasriptというのは、ホームページ上で画像が動いたり、差し替わったりする動きのある仕組みを使う時に必要な技術です。使用しない場合には、もちろんこの費用は掛かりません。
6)は、発注者側から提供を受けた画像素材を加工(切り抜いたり、色を補正したり…)したり、またはグラフや組織図を作ったり、イラストを作成するための費用です。
※この費用は、1)や3)に含める会社さんもあります。
7)は、新たにホームページ用の写真撮影が必要な場合に掛かる費用で、8)は、新たにホームページ用に原稿を書き起こす必要がある場合に掛かってくる費用です。
9)は、例えばホームページ上に発注者側の担当者が「お知らせ」や「新製品情報」などを手軽に更新出来るためのシステム導入費用です。(CMSとは、「コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、専用の管理ページからホームページ上の情報(=コンテンツ)を、追加・修正するための仕組みのことです。)
10)は、問合せフォームを設置するための費用で、11)はお問い合わせフォームに入力したデータを、暗号化して送信するための技術を導入するための費用になります。
12)は、YahooやGoogleといった検索サイトで、貴社の製品名やジャンル名、地名で検索した際に、検索結果の上位に表示させるための技術のことです。(SEOとは、「サーチ・エンジン・オプティマイゼーション」の略で、Googleなど検索の仕組み(サーチエンジン)で、ホームページを上位ランクに表示させるように最適化(オプティマイゼーション)させるという意味になります。)
13)は、制作会社によって名称はまちまちなのですが、主に営業・ディレクターの費用になります。
企画書や提案書を書いたり、納期に間に合うようにデザイナーやプログラマーなど制作スタッフ側の進行を管理したり、貴社に訪問したりする人件費・交通費なども含めたものになる場合が多い項目です。
もちろん、上にも書いている通り、制作会社によって、この項目名称や数はまちまちです。
上記13項目の他にも、制作会社によって様々な名称の項目が並ぶ場合がほとんどですので、これが全てとは思わないで頂ければと思います。
次回は、それぞれの「相場」について書いて行こうと思います。
それでは、今日はこの辺で。
皆さんのお仕事がうまくいきますように。
Posted at 2011年11月28日 23時50分00秒
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【第一回】 仕事力・営業力
先週から始まった連載企画。
木曜日は、隔週で「日々磨く 『仕事力・営業力』」と題して、仕事や営業をテーマに書いて行きます。
ただ、これはこのブログの他の全て連載に共通することですが、本連載で書くのは、あくまで私個人の仕事や営業に対する考え方になります。
仕事に対する価値観や考え方は、会社や個人によっても大きく異なることがありますので、ご注意下さい。
ここに書かれたことを実践したら上司に怒られた、となっても責任は負えませんので、自己責任でお願いしますね。
それでは、第一回始めます。
===========================
【第一回】 インプットとアウトプット
第一回目のテーマは、「インプットとアウトプット」について。
このテーマについては、最近書籍も出版されて非常に人気のある、” おちゃらけ社会派 ” のちきりんさんが先月書かれていたものですが、個人的にも非常に共感したので、第一回目のテーマに選びました。
インプットか、それともアウトプットか Chikirinの日記
このブログにもある通り、確かに 「学んで来た時代、立場、場所」によって、また性格によってもどちらが良いかということは大きく異なってくるのかも知れませんが、私個人としては、圧倒的に「アウトプット派」です。
もちろん、インプットを軽視しているというわけではなく、毎朝新聞を2紙読み、ネットからももちろん情報を得て、更にセミナーや公演会などにも定期的に参加しています。インプットにはそれなりの時間とお金を使っている方だとは思います。
それでも、私が「アウトプット派」にこだわるのは、「アウトプットすることで、インプットした情報の価値が更に高まる」 と思っているからです。
アウトプットを積極的に行うことのメリットとして、大きく2つのことが挙げられます。
1) 仕入れた情報が、体系化・整理され、より理解が深まる
2) 長く記憶に残る(自分の財産(=知識)が増える)
もちろん、これは私個人の性格によるところもあるのでしょう。
ですが、少なくとも私の場合には、上記の2つは非常に大きなメリットであると感じています。
私にとってのアウトプットとは、
1) 口頭で人に伝える(1対1、1対多)
2) 資料に落とす
3) ブログに書く
というところです。
1対1であろうと、1対多であろうと、人様に自分の考えや物事を伝えるという行為には、それなりにこちらの情報が整理され、且つ自分なりの意味付けが出来ている必要があります。
単に、知り得た情報をそのまま伝えるだけでしたら、それは今やネットで十分な得られるはず。
今後は、今まで以上に、知り得た情報を取捨選択・分類・意味付けをして、自分なりの考えにまとめる力が問われる時代になる思います。
そういう意味でも、取引先との商談はもちろんのこと、例えば交流会や社内の朝礼、友人との食事の機会など、他人に何か物事を伝える場を積極的に作って行くことは、大変重要なことだと思います。
これは、仕入れた情報を瞬時に価値判断する上でも、とても良いトレーニングにもなります。
2と3の資料に落とす、ブログに書く、というのは言うまでもありません。
口頭よりも、テキストに落とすという行為は、より情報の無駄を排除し、考えを整理し研ぎ澄ませなければなりません。
でも、これを日々行なっていると、自然と仕入れた情報も体系化・整理する力がついて来るものです。
つまり、「インプットよりもアウトプットが大事」というよりは、「意識してアウトプットを増やすことで、よりインプットの精度が高まる」という言い方の方が合っているかも知れません。
個人的には、大勢の方の前でのセミナー資料を作成したり、提案資料を作成したり、このブログを日々書くというアウトプットをすることで、より自分の考えがまとまり、自分(自社)というものを再認識出来たりと、非常に恩恵を受けています。
そういう機会が少ないと感じている方は、是非積極的にそういう場を作られることをお薦めします。
では、今日はこの辺で。
皆様のお仕事がうまく行きますように。
木曜日は、隔週で「日々磨く 『仕事力・営業力』」と題して、仕事や営業をテーマに書いて行きます。
ただ、これはこのブログの他の全て連載に共通することですが、本連載で書くのは、あくまで私個人の仕事や営業に対する考え方になります。
仕事に対する価値観や考え方は、会社や個人によっても大きく異なることがありますので、ご注意下さい。
ここに書かれたことを実践したら上司に怒られた、となっても責任は負えませんので、自己責任でお願いしますね。
それでは、第一回始めます。
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【第一回】 インプットとアウトプット
第一回目のテーマは、「インプットとアウトプット」について。
このテーマについては、最近書籍も出版されて非常に人気のある、” おちゃらけ社会派 ” のちきりんさんが先月書かれていたものですが、個人的にも非常に共感したので、第一回目のテーマに選びました。
インプットか、それともアウトプットか Chikirinの日記
このブログにもある通り、確かに 「学んで来た時代、立場、場所」によって、また性格によってもどちらが良いかということは大きく異なってくるのかも知れませんが、私個人としては、圧倒的に「アウトプット派」です。
もちろん、インプットを軽視しているというわけではなく、毎朝新聞を2紙読み、ネットからももちろん情報を得て、更にセミナーや公演会などにも定期的に参加しています。インプットにはそれなりの時間とお金を使っている方だとは思います。
それでも、私が「アウトプット派」にこだわるのは、「アウトプットすることで、インプットした情報の価値が更に高まる」 と思っているからです。
アウトプットを積極的に行うことのメリットとして、大きく2つのことが挙げられます。
1) 仕入れた情報が、体系化・整理され、より理解が深まる
2) 長く記憶に残る(自分の財産(=知識)が増える)
もちろん、これは私個人の性格によるところもあるのでしょう。
ですが、少なくとも私の場合には、上記の2つは非常に大きなメリットであると感じています。
私にとってのアウトプットとは、
1) 口頭で人に伝える(1対1、1対多)
2) 資料に落とす
3) ブログに書く
というところです。
1対1であろうと、1対多であろうと、人様に自分の考えや物事を伝えるという行為には、それなりにこちらの情報が整理され、且つ自分なりの意味付けが出来ている必要があります。
単に、知り得た情報をそのまま伝えるだけでしたら、それは今やネットで十分な得られるはず。
今後は、今まで以上に、知り得た情報を取捨選択・分類・意味付けをして、自分なりの考えにまとめる力が問われる時代になる思います。
そういう意味でも、取引先との商談はもちろんのこと、例えば交流会や社内の朝礼、友人との食事の機会など、他人に何か物事を伝える場を積極的に作って行くことは、大変重要なことだと思います。
これは、仕入れた情報を瞬時に価値判断する上でも、とても良いトレーニングにもなります。
2と3の資料に落とす、ブログに書く、というのは言うまでもありません。
口頭よりも、テキストに落とすという行為は、より情報の無駄を排除し、考えを整理し研ぎ澄ませなければなりません。
でも、これを日々行なっていると、自然と仕入れた情報も体系化・整理する力がついて来るものです。
つまり、「インプットよりもアウトプットが大事」というよりは、「意識してアウトプットを増やすことで、よりインプットの精度が高まる」という言い方の方が合っているかも知れません。
個人的には、大勢の方の前でのセミナー資料を作成したり、提案資料を作成したり、このブログを日々書くというアウトプットをすることで、より自分の考えがまとまり、自分(自社)というものを再認識出来たりと、非常に恩恵を受けています。
そういう機会が少ないと感じている方は、是非積極的にそういう場を作られることをお薦めします。
では、今日はこの辺で。
皆様のお仕事がうまく行きますように。
Posted at 2011年11月24日 23時50分00秒
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