こつこつ、と。株式会社テクト  スタッフブログ

2009-02-24

デザインと言う仕事。

デザインと言う仕事は

その時の精神状態が制作物に表れやすい。

中でも『色』はその対象物として

最もわかりやすい結果が表れる。





悩みを抱えた子どもに絵を描いてごらんと言うと

とても暗いトーンの絵が仕上がる。

人生経験こそ違えど

同じ人間であることには変わりない大人も

落ち込んだ気持ちで色を選ぶと

自然と暗い色を選んでしまうものです。





仕事は

『やらされてる』と感じた時点で気持ちが沈み

『つまらない』と思った時点で手が止まってしまう。





デザインと言う仕事をしていると

好きなデザインだけを作っていればいい!!!




ものではない・・・と言う局面に立たされる。

テイストによっては得意、不得意がわかれるのは

人間だから仕方がない。





好きなデザイン、得意なテイストの仕事なら

自然と心も弾み、仕事に向かうのが楽しくなる。

そんな気持ちで取り組んだ仕事は

良い結果が生み出せるでしょう。





では

苦手なデザイン、不得意なテイストの時はどうする?

『やりたくない』『つまらない』

で終わらせてしまう?

それでは仕事そのもの、

人生そのものがつまらなくなってしまう気がするのです。






苦手なデザインに出会った時こそ

人間が成長する瞬間。

不得意なテイストを自分のものに出来たときこそ

次のステージへ進む道が開けた時。






生みの苦しみは

デザイナーの仕事にはつきもの。

それはとても辛いものかもしれない。。。

でも

生みの喜びもまた

デザイナーの仕事だからこそ味わえる

それは、、、例えようのない素晴らしいもの。





デザインと言う仕事は

もしかすると

自分の生活や価値観さえも

デザインしているのかもしれない。





さあ・・・

今日は何をデザインしよう。

2009年02月24日 07時00分00秒  /  コメント( 0 )  /  トラックバック( 0 )