2010-08
夕日に向かって

新しい部屋に引っ越して約2週間。
ようやく、少し落ち着いて来たので、ランニングを再開。
今度の町は海が近いので、
川沿いを少し走ると海に出る。
夕方涼しくなってから、奇麗に舗装されたランニングコース付きの
川沿いを走るのは、とても気持ちが良い。
まぁ、海と言っても東京湾なので、
日本海や太平洋沿いにお住まいの方々からすれば、
「そんなのは海じゃない」と言われてしまいそうだけれど、
この町で生まれ育った私にとって、
これこそが「海」だ。

小学校4年から3年間。
「駅伝部」という冬季限定の少々ストイックな部活に入っていた私は、
当時も、この川沿いを走っていた。
サッカー部や陸上部は、校庭で練習するのに対し、
駅伝部の練習場は、いつも川沿い。
寒い上に一本道で、常に顧問の先生の監視の中で、
疲れても手の抜きようもなかったのを覚えている。
つまり、初めてきちんと長距離を走り始めたのが、この川沿いだ。
当時から30年弱経った今、またこうして同じところを走っているのは面白い。
まぁ、当時は海までの道は全く無く、もちろんランニングコースなどもなく、
あたり一面、造成中の荒涼とした埋め立て地が広がっていた。
立ち入り禁止なのに、金網を乗り越えて、
ゲンゴロウやミズカマキリを取った記憶が懐かしい。
(当時は、群れた野犬が爆走していて、
NHKにも社会問題として取り上げられた危険な地域だった。)
そんな当時の記憶に浸りつつ、
真新しい小奇麗なマンションを眺めて走っていると、
まさに、隔世の感である。
それは、歳も取るはずだ。
2010年08月29日 23時50分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )
水道橋の夏の風物詩 第二弾

水道橋で迎える2回目の夏。
夏休み恒例、JRさんのポケモンスタンプラリーが終わると、
少しして、都市対抗野球が始まる。
何年もいると、これはこれで、自分の中の風物詩になるのだろう。
上は、都市対抗野球の応援に来られる方々へ、
「出場おめでとう」横断幕を付けているJR職員さん。
決して大したものでもないけれど(失礼!)、
こうしたちょっとした気遣いは、見ている側も気持ちが良い。、
この大会期間中は、遠方からはるばる団体チケットを持って、
一度に多くの応援団が、改札口に集中するため、
普段は柵になっている箇所を開放して、
団体用の専用出入り口が登場する。
(中には、間違って自動改札を白い紙の切符を入れてしまう人もいるので、
それらを避けるのが狙いだと思う。)
景気の煽りを受けて、
企業のスポーツチームが、相次いで廃部になる中、
それでも、これだけの人が応援に来る社会人野球というのは、
やはり存続に値するものだと思う。
米国のマイナーリーグのように、地域密着型の野球が、
今ひとつ定着して来ない日本に於いて、
やはり、社会人野球は「おらがチーム」という感じなのだろう。
残念ながら、今まで野球チームを抱える程の大きな会社組織では
働いたことが無いので、正直どんな感じなのかわからないけれど、
営業2課の山田君が4番で、総務の田中さんが5番・・・
とかだったら、それはきっと応援にも力が入るのだろう。
高校時代に、野球部が県大会でベスト8まで残った時、
初めて応援に行ったけれど、普段同じクラスの仲間が、
グラウンドで、土まみれでプレーしている姿は、
今でもよく覚えている。
ひいきのプロ野球チームの応援よりも、
それは何倍も面白く、熱くなったものだ。
当然、コストが掛かるので、
それぞれ、断腸の思いでの廃部決定なのだろうけれど、
活かすも殺すも、人次第。
もちろん、各社それなりにやってはいることだろうけれど、
単にお金を渡して、スポーツをさせるだけではなく、
また、広告宣伝材料や、ユニフォームのロゴに使用するだけなく、
もっと、本格的に社内ブランディングや士気向上のための
社内プロモーションや、対外プロモーションは出来ないものだろうか。
本業への利益貢献策を大前提として、
専門部署と様々な外部専門家によって、ビジネススキームを組み、
きちんと、自社ビジネスとスポーツチームの、真のシナジーを考える。
そこには、様々な課題や障害があるのだろう。
きっと、とても難しいことなのだろうけれど、
問題があるならば、また解決策もあるはずである。
泣く泣く廃部の決定を聞くアスリートが、
少しでも減らせれば、と願うばかりだ。
2010年08月28日 23時50分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )
署名にご協力を
私が、いつもお世話になっている先輩のブログにて、
「レッツチャット」という、ある装置が販売中止になるということを知った。
これは、体に障害がり、思うように話せず、体が動かない方向けの
「意思電信装置」で、
パナソニックさんが販売をしてきたものらしい。
それが、この度「販売中止」となるということ。
まずは、こちらを読んでみて下さい。
【ブログ】 いちじくりん 「レッツチャット存続の署名をお願いします。」
【ブログ】 宮ぷー レッツチャットで、今日もおはなし
このブログを読むと、いかにこの装置が優れていて、
そして、こうした障害を持たれているご本人、ご家族にいかに必要とされているか、
更に、他に代替となる装置がないということがよくわかる。
この装置が販売中止になるということは、
もし、壊れてしまったら本人と家族が、意思の疎通が全くできなくなり、
孤独の中で、生きていかなくてはならないことを意味している。
また、今後新たにこのような障害をもった方は、
一切の意思を伝えることができないということになる。
販売元のパナソニックさん側にも、もちろん色々なご事情がおありだろう。
けれど、やはりこのブログを読んでしまうと、何とかならないものだろうか、
と切に願ってしまう。
先日ご紹介した本の、「先義後利」の精神で言えば、
これを販売継続することは「義」であり、
それによって救われた家族や、周りの支援者がパナソニックさんに感謝し、
ファンになることで、「利」が生まれるのではないか、と思う。
何にしても、上に書いたブログを読んで、
朝から、泣きそうになってしまった。
署名で、何か力になるのであれば、そうしたい。
これを読まれた方で、
「レッツチャット」の販売存続についてご賛同頂けるようであれば、
是非、署名にご協力お願いします。
また、ご自身のブログなどでも、ご紹介頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
「レッツチャット」という、ある装置が販売中止になるということを知った。
これは、体に障害がり、思うように話せず、体が動かない方向けの
「意思電信装置」で、
パナソニックさんが販売をしてきたものらしい。
それが、この度「販売中止」となるということ。
まずは、こちらを読んでみて下さい。
【ブログ】 いちじくりん 「レッツチャット存続の署名をお願いします。」
【ブログ】 宮ぷー レッツチャットで、今日もおはなし
このブログを読むと、いかにこの装置が優れていて、
そして、こうした障害を持たれているご本人、ご家族にいかに必要とされているか、
更に、他に代替となる装置がないということがよくわかる。
この装置が販売中止になるということは、
もし、壊れてしまったら本人と家族が、意思の疎通が全くできなくなり、
孤独の中で、生きていかなくてはならないことを意味している。
また、今後新たにこのような障害をもった方は、
一切の意思を伝えることができないということになる。
販売元のパナソニックさん側にも、もちろん色々なご事情がおありだろう。
けれど、やはりこのブログを読んでしまうと、何とかならないものだろうか、
と切に願ってしまう。
先日ご紹介した本の、「先義後利」の精神で言えば、
これを販売継続することは「義」であり、
それによって救われた家族や、周りの支援者がパナソニックさんに感謝し、
ファンになることで、「利」が生まれるのではないか、と思う。
何にしても、上に書いたブログを読んで、
朝から、泣きそうになってしまった。
署名で、何か力になるのであれば、そうしたい。
これを読まれた方で、
「レッツチャット」の販売存続についてご賛同頂けるようであれば、
是非、署名にご協力お願いします。
また、ご自身のブログなどでも、ご紹介頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
2010年08月27日 07時00分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )
まずは相手の話を聞きましょう。

意味がわからない貼り紙。
どういう「使用」を想定して貼られたのだろう??
最近、お客様と話をしていて、
ほぼ打ち合わせも終わり、という段階になった時に、
とても変わったことを、よく耳にする。
それは、
「テクトさん(中谷さん)は、よく話を聞いてくれてうれしい」
というような主旨のことだ。
私としては、これといって特段に意識している訳ではない。
でも、仕事として当然のこととして、
相手の考え方や、その背景にある悩みや気持ち、社内での立場、
ビジネスモデルから商流や売れ筋商品、競合他社、
将来的な構想など、諸々の状況を理解しよう、とは努めている。
そうでなければ、良い提案もできなければ、
良いWebサイトなど、完成しないと考えているからだ。
そして、そういう方は決まって、
「他の会社の人は、ほとんどこちらの話を聞いてくれないんですよ」と続く。
中には、「Web業界の人は、話が通じない」とまで言う方までいる。
そう言われてしまう会社の方は、一体何をしているのだろう??
私には、意味がわからない。
でも想像するに、会社から言われたこと、覚えたことを、
伝えることに精一杯な若い営業マンで、
きっと相手の話を聞く余裕など、無いのだろう。
(もしくは、聞く気がないか、のどちらかだろう)
こちらから伝えたいことがあることある時には、
まずは相手の言いたいことを全部聞く、というのは当たり前のことである。
こちらが言いたいことも言ってないうちから、
相手の言うことなど、聞きたくもない。
(少なくとも、私がお客様の立場だとしたら)
まぁ、そういう会社が多いということは、
短期的にテクトのことだけを考えれば、
ライバルの自滅な訳だから、悪い話ではないのかも知れないけれど、
もう少し広い視野、長い目で考えると、
Web業界全体のイメージダウン、信頼性の低下なども起こりかねない。
なので、そういう話を聞くと、
もう少し何とかならないものか、と思ってしまう。
Webディレクター・Web営業の勉強会など、
仲間と開いてみても悪く無いのかも知れない。
2010年08月26日 23時50分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )
本当のところは?

タバコが10月から値上がりするらしい。
上の写真は、タバコ屋さんの前に貼ってあった新価格表で、
マールボロなどは、440円になるようだ。

で、マイルドセブンなどは、410円とのこと。
確か、私が子供のころは200円ぐらいだったので、
ほぼ倍になっている。
でも、そんなに喫煙率を下げたいのであれば、
いっそのこと、一気に1,000円ぐらいにしてしまえば良いのでは?
と思ってしまうのだが。。。
こんなジワジワと上げたのでは、茹でガエルのように、
上がっていることに気づかないのではないか?と思ってしまう。
それとも、健康というは建前で、本当は税収アップを狙って、
敢えてジワジワと上げているのか。。。
(一説には、税収よりも喫煙者の医療費補助の方が高くつく、
という話も聞くけれど、本当のところはわからない。)
2010年08月25日 23時50分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )
3番の次は、2番・・・

先日の「3」番に続き、今度は「2」番が逝ってしまった。。。
もう、どうなってるんだ、softbank!
「3」番は、写真にもうっすらと写っているけれど、
セロハンテープで応急処置をした。
そして、今度は「2」番もか・・・
仕事柄、お客様の前で携帯を開くことが多いだけに、
何とも、格好悪いし、貧乏臭いことこの上ない。
そのうち、全部取れてしまって、
セロハンテープだらけになってしまうのではないか、と
妙な心配をしてしまう。
もう一度書くけれど、
この端末、まだ買って2年経っていない。
念のため。
2010年08月24日 23時50分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )
【本】儲けないがいい/中島セイジ著

100年に一度の大不況と言われる中、
2年分の注文が入っていて注文をストップしているカバン屋さんや、
人口4,800人の地域で、毎日5,000個のおはぎを売るスーパー、
1,500人の常連客がいる大繁盛の定食屋などがある。
この本では、そうした豊富な事例を紹介しながら、
「先義後利」という、数百年続く老舗企業の家訓をキーワードに、
企業のあるべき姿について、読みやすく丁寧に書かれている。
『利ではなく、義の経営』
『拡大ではなく継続』
『“儲け”は経営の手段であって、目的ではない。
目的は人の成長と社会への貢献、そして継続。』
常日頃、私が漠然と考えている諸々の事柄が、
改めて活字として整理されて書かれており、
読んだ後、とてもすっきりとした気分になった。
今のやり方、考え方は、きっと間違っていないのだ、と。
日本中の人達が、なんとなく皆それぞれに違和感を感じている
現代の経済至上主義的な風潮に一石を投じる、
なかなか面白い一冊でした。
興味がある方は、是非。
2010年08月23日 23時50分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )
待望の!

我が家に、待望のエアコンが設置された。
引っ越して10日余り。
今年の夏の中でも、恐らく蒸し暑さのピークだったのでは?
と思える週に、エアコン無しというのは、本当に辛かった。
この時期、そもそもエアコンの在庫が少ないのに加えて、
メーカーさん、業者さんともに、お盆休みが重なってしまい、
思いのほか、買ってから設置までに時間を要してしまった。
(お陰で少し痩せましたが・・・)
しかし世の中、往々にしてこういう場合、
設置された途端に、急に涼しくなって秋の気配が・・・
などとなるものだけれど、
天気予報を見ると、大丈夫そうなのでホッとした。
嬉しいことに(?)今週来週は、まだまだ暑い日が続くらしい。
それにしても、最近のエアコンはすごい。
自分で掃除をしてくれるだけでなく、衣類の消臭や
高濃度プラズマクラスターで美肌効果まであるらしい。
さらにすごいのは、
流体力学技術採用の “ 体に直接当たらない ” 気流
というもの。
詳しくは、このシャープさんのサイトで見て頂ければと思うけれど、
従来のエアコンのように、
吹き出し口が開いてフィンが動くというレベルではなく、
このように・・・

前面のカバーが、ガバっと下に開いたり、
時には、上が開いたり・・・

とにかく、すごい変形をして、
風が直接体に当たらないようにしてくれている。(らしい)
何だか、このままトランスフォームして、
どこかへ飛んで行ってしまいそうな変形ぶりである。
ともかく、まだまだ暑い日が続きそうなので、
彼の活躍に大いに期待である。
2010年08月22日 23時50分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )
可愛らしさの裏にある・・・

先日引っ越した家の近所には、行政が運営している公園がある。
そこの一角に、動物を飼育しているエリアがあり、
ポニーやウサギ、カンガルーの小さいの(?)や、カピパラ(!)などが、
飼われているのだけれど、
その中に、何とも可愛らしい小ヤギがいることを今日発見した。
正直言って、母親ヤギの方は、
まじまじと近くで見ると、相当怖い顔をしているのだけれど、
子ヤギの方は、本当に無条件で可愛い。
本当か嘘かは、定かではないけれど、
人間でも、動物でも、赤ちゃんの姿がやけに愛らしく見えるのは、
実は、生物学的に非常に合理的なこと、という話を聞いたことがある。
弱くて、自分一人では生きて行けない赤ちゃんは、
その姿を(敢えて!)愛らしく見せることで、大人達に守ってもらっている、
というのである。
確かに、そう言われてみれば、
犬や猫はもちろんのこと、大人になったらコワモテなライオンでも、ワニでも、
生まれたての頃は、かなり可愛い。もちろん人間も然り。
・・・そういう目で見ると、この子ヤギの愛らしさの裏に、
“ したたかさ ” が、見え隠れするような気が。
考えすぎか。
2010年08月21日 23時50分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )
電子教科書論議

ビッグマックが、期間限定で200円。
夜食が、マックな1週間だった。
先週末ぐらいから、ソフトバンクの孫社長のtwitter上で、
電子教科書を巡る議論が、白熱している。
ほぼ連日、電子教科書に関する言葉がtweetされている。
読んでいると、賛成派と反対派の対立軸が明確なのが面白い。
賛成派は、電子教科書の良いところに目を向け、期待し、
反対派(懐疑派)は、駄目なところばかりを見ている。
以下、孫社長と一般のフォロアーとのやり取り抜粋
・教科書に書き込みが出来ないのは致命的 → 出来る
・辞書は調べたい単語の前後も見えるのが良い → 出来る
・扱えない子供はどうなる? → iPadは一歳児でも使える
などなど、延々と一般ユーザのネガティヴなtweetに、
きちんと受け答えする孫社長を見て、改めて感心してしまった。
孫社長が言う通り、どちらが良い・悪いの議論ではなく、
電子教科書の優れた部分を、未来の子供ために使わない手はない。
twitter上での、その後の話の流れとしては、
「電子教科書が、教材として優れているなら、
塾用教材として試験的に導入してみる、ではだめなんだろうか?」
という一般ユーザのつぶやきから、
「確かに。試験導入したい塾や私立校や自治体の方々手を挙げて下さーい。」
という孫社長の呼びかけが始まり、
それに対して、全国の市長さんなどから、直接手が上がり始めた。
まさに、twitterの特徴である、リアルタイムでカジュアルな空間だからこその
流れである。(これが、アンケートや会議室だったら・・・)
恐らく、電子教科書には、一部で紙には劣る部分もあるとは思う。
「先生、バッテリが切れちゃいました」とか、
「先生、書き込んだデータが飛んでしまいました」とか。
でも、その反面で、良いことだってたくさんある。
孫社長曰く
「電子教科書に書く、見る、聴く、話す、触る、動画、拡大、縮小、回転、
ドリル、採点、集計、統計、リンク、交信、添付…可能。」
だそうである。
視覚に障がいのある学校などでは、うってつけである。
それらを全部犠牲にして、旧来のやり方に固執していては、
何も、新しいものなど生まれない。
新しいものを、頭から全て否定して、
一律で駄目ということではなく、部分的に試験導入してみるというのは、
良いアプローチだと思う。
是非とも、実現して欲しいと願うばかりである。
2010年08月20日 23時50分00秒
/
コメント( 0 )
/
トラックバック( 0 )

