てくてく、と。株式会社テクト  代表取締役  中谷茂樹のブログ

まずは相手の話を聞きましょう。

トイレの貼り紙 意味がわからない

意味がわからない貼り紙。

どういう「使用」を想定して貼られたのだろう??



最近、お客様と話をしていて、

ほぼ打ち合わせも終わり、という段階になった時に、

とても変わったことを、よく耳にする。




それは、

「テクトさん(中谷さん)は、よく話を聞いてくれてうれしい」

というような主旨のことだ。




私としては、これといって特段に意識している訳ではない。

でも、仕事として当然のこととして、

相手の考え方や、その背景にある悩みや気持ち、社内での立場、

ビジネスモデルから商流や売れ筋商品、競合他社、

将来的な構想など、諸々の状況を理解しよう、とは努めている。

そうでなければ、良い提案もできなければ、

良いWebサイトなど、完成しないと考えているからだ。




そして、そういう方は決まって、

「他の会社の人は、ほとんどこちらの話を聞いてくれないんですよ」と続く。

中には、「Web業界の人は、話が通じない」とまで言う方までいる。

そう言われてしまう会社の方は、一体何をしているのだろう??

私には、意味がわからない。




でも想像するに、会社から言われたこと、覚えたことを、

伝えることに精一杯な若い営業マンで、

きっと相手の話を聞く余裕など、無いのだろう。

(もしくは、聞く気がないか、のどちらかだろう)




こちらから伝えたいことがあることある時には、

まずは相手の言いたいことを全部聞く、というのは当たり前のことである。

こちらが言いたいことも言ってないうちから、

相手の言うことなど、聞きたくもない。

(少なくとも、私がお客様の立場だとしたら)




まぁ、そういう会社が多いということは、

短期的にテクトのことだけを考えれば、

ライバルの自滅な訳だから、悪い話ではないのかも知れないけれど、

もう少し広い視野、長い目で考えると、

Web業界全体のイメージダウン、信頼性の低下なども起こりかねない。




なので、そういう話を聞くと、

もう少し何とかならないものか、と思ってしまう。

Webディレクター・Web営業の勉強会など、

仲間と開いてみても悪く無いのかも知れない。
Posted at 2010年08月26日 23時50分00秒 [その他]

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