電子教科書論議

ビッグマックが、期間限定で200円。
夜食が、マックな1週間だった。
先週末ぐらいから、ソフトバンクの孫社長のtwitter上で、
電子教科書を巡る議論が、白熱している。
ほぼ連日、電子教科書に関する言葉がtweetされている。
読んでいると、賛成派と反対派の対立軸が明確なのが面白い。
賛成派は、電子教科書の良いところに目を向け、期待し、
反対派(懐疑派)は、駄目なところばかりを見ている。
以下、孫社長と一般のフォロアーとのやり取り抜粋
・教科書に書き込みが出来ないのは致命的 → 出来る
・辞書は調べたい単語の前後も見えるのが良い → 出来る
・扱えない子供はどうなる? → iPadは一歳児でも使える
などなど、延々と一般ユーザのネガティヴなtweetに、
きちんと受け答えする孫社長を見て、改めて感心してしまった。
孫社長が言う通り、どちらが良い・悪いの議論ではなく、
電子教科書の優れた部分を、未来の子供ために使わない手はない。
twitter上での、その後の話の流れとしては、
「電子教科書が、教材として優れているなら、
塾用教材として試験的に導入してみる、ではだめなんだろうか?」
という一般ユーザのつぶやきから、
「確かに。試験導入したい塾や私立校や自治体の方々手を挙げて下さーい。」
という孫社長の呼びかけが始まり、
それに対して、全国の市長さんなどから、直接手が上がり始めた。
まさに、twitterの特徴である、リアルタイムでカジュアルな空間だからこその
流れである。(これが、アンケートや会議室だったら・・・)
恐らく、電子教科書には、一部で紙には劣る部分もあるとは思う。
「先生、バッテリが切れちゃいました」とか、
「先生、書き込んだデータが飛んでしまいました」とか。
でも、その反面で、良いことだってたくさんある。
孫社長曰く
「電子教科書に書く、見る、聴く、話す、触る、動画、拡大、縮小、回転、
ドリル、採点、集計、統計、リンク、交信、添付…可能。」
だそうである。
視覚に障がいのある学校などでは、うってつけである。
それらを全部犠牲にして、旧来のやり方に固執していては、
何も、新しいものなど生まれない。
新しいものを、頭から全て否定して、
一律で駄目ということではなく、部分的に試験導入してみるというのは、
良いアプローチだと思う。
是非とも、実現して欲しいと願うばかりである。
Posted at 2010年08月20日 23時50分00秒 [その他]
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