てくてく、と。株式会社テクト  代表取締役  中谷茂樹のブログ

ロシアの猛暑で、うどんが上がる?

空飛ぶパキスタン海軍の兵士

何と、パキスタン海軍の兵士は、空を飛べるらしい!(クリックで拡大)

偶然の一枚なのだろうけれど、AP通信さんもこの写真を使うとは。




世界的な異常気象ということで、

世界各地で酷暑や洪水などが発生している。

ロシアでは、猛暑と干ばつ被害により、

年内の穀物(小麦、大麦、ライ麦、トウモロコシと小麦粉)の輸出を

一時停止するという。




ロシアは世界有数の小麦輸出国で、

おそらくその余波は、日本にも影響が出るだろう。

安くておいしい香川の讃岐うどんだって、

少なからず影響が出るのかも知れない。




これは、「風が吹けば、桶屋が儲かる」のグローバル版だ。

江戸時代なら、町内~隣町ぐらいの範囲で完結していた話だけれど、

今や、世界規模での話になっている。




このブログで何度も書いているけれど、

世界は、確実に狭くなり、加速度的に緊密化している。

それは、私が生まれた頃に起こったオイルショックなどの比ではなく、

生活の様々な場面に、影響を与える状態になっている。




経済界では、「グローバル化」の大合唱。

先細りの国内市場ではなく、世界市場を相手にしなければ、

海外のグローバル企業と、第三国で戦うことはできない。

それはまさにその通りで、よくわかる。




・・・でも、遠く離れたグリーンランドの火山が、

神奈川の日産工場の操業を止めたりしているのを見ると、

本当に、それしか無いのか?それが正解なのか?

と、思わなくもない・・・。




後年、今の時代を指して、

「グローバル化バブル」などと、言われないことを祈る。
Posted at 2010年08月10日 23時50分00秒 [その他]

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