ランチェスター戦略

蒸し暑い日が続く中、
喫茶店で、アイスコーヒーと共にもらった「おてふき」。
この「お て ふ き」というフォントに釘付けとなってしまった。
この懐かしさは、一体何だろう?
ワールドカップが盛り上がっている。
開幕前の期待薄なムードとは一変して、
関連グッズや、パブリックビューイング会場の予約、
大画面TVのあるお店の予約なども、盛況な様である。
スポーツ用品のミズノさんも、今回の本田選手の活躍で、
かなり注目集めているそうだ。
本田選手が蹴る、無回転シュートが世界中を驚かせているけれど、
そのキックを実現させているのが、ミズノさんのスパイク
「ウェーブ・イグニタス・エムディー」というものらしい。
スパイクの甲の内側部分に、柔らかいパネル素材を使って、
ボールの回転を抑える機能を持つとのこと。
本田選手と契約して2年余り、色々な試行錯誤の末に出来上がったという。
聞くところによると、今回のW杯でミズノさんは、
この無回転シュートが武器のスパイク一本で勝負を挑んでいるらしい。
アディダスやナイキといった、大資本との直接対決を避け、
「無回転」という局地戦で挑んだ格好である。
小が大に勝つには?
という、ランチェスター戦略の、お手本のような事例である。
今日のニュースによると、
年間5万足の販売目標を早くも達成し、7万足に上方修正、
増産体制に入っており、株価も急上昇という。
日本選手の活躍で、日本企業が注目を集めるという好循環。
是非、次のパラグアイ戦でも、
ミズノさんのスパイクから放たれる無回転シュートで、
鮮やかにゴールネットを揺らして欲しい。
いよいよ火曜の夜!
ガンバレ!ニッポン!!
Posted at 2010年06月27日 23時50分00秒 [その他]
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