30年の時を経て、ついに・・・

♪ お酒はぬるめの燗がいい~
♪ 肴は炙ったイカでいい~
と、 八代亜紀さんが歌ったのは、昭和54年(1979)のことらしい。
子供の頃、演歌好きの父親にチャンネル権を握られていた我が家では、
よくこの歌を聴きながら、晩御飯を食べていた。
子供心にも、この哀愁漂う曲調と、物悲しい歌詞には、
かなり強烈なインパクトを受けたものである。
が、かれこれ30年の時を経て、
この「ぬるめの燗」と「炙ったイカ」が、ついに合体したらしい。
(まぁ、もっと前からあったとは思うけれど・・・)
上の、まるで土器のようなものが、それである。
その名も、イカグラス!(そのまんまだ)
北海道に行った友人が、お土産でくれたもので、
説明書きには、
「アツ燗の日本酒を「イカグラス」に注ぎ、
しばらくしてからお飲み下さい」
とある。
しばらくして・・・ということは、「ぬるめ」ということだ。(違う?)
これぞ、まさに八代亜紀さんが歌っていた舟歌の世界・・・
では無いような気もするけれど、
匂いはかなり本物である。
今度、しみじみと飲む時に使わせてもらいます。
ありがとうございました~。
※舟歌の歌詞を調べていて、改めて思ったけれど、
「女は無口な人がいい」とは、
今の時代だったら、ちょっと物議を醸しそうな歌詞である。
まぁ、70年代とは、まだそういう時代だったのだろう。
Posted at 2010年06月18日 23時50分00秒 [その他]
http://www.tec-tec.co.jp/blog/trackback/596
== このコメントはサイト管理者による確認後に反映されます ==
== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==


