てくてく、と。株式会社テクト  代表取締役  中谷茂樹のブログ

世界の中の日本

早咲きの桜

今日は、私の実家のお墓参りへ。

ここのお寺の桜は、いつも早咲きで、

毎年、お彼岸のこの時期には咲いている。

なんという種類なんだろう。



クジラ、イルカ、マグロ・・・、米国での日本車トラブル騒動。

日々、こんなニュースにばかり接していると、

今、日本は世界中から叩かれているのではないか?

何をしても、叩かれるのではないか?

と、少し心配になってしまう。




でも、それでは余りにも寂しいので、

気にして色々と見てみると、

これまで以上に、

日本のモノが、世界で評価を得ている分野もあるようだ。




その一つがウィスキー。

最近のパリでは、日本のウィスキーが人気だという。

お隣の英国のものほど臭みがなく、

味に品があって、果実味があり、

漢字のラベルがCoolな点もウケているという。




また、サントリーさんは、

ウイスキー専門誌「ウイスキーマガジン」主催の

「アイコンズ オブ ウイスキー 2010(Icons of Whisky 2010)」(世界部門)で、

業界で著しい貢献を果たしたメーカー(ディスティラー)1社に与えられる

「ウイスキー ディスティラー オブ ザ イヤー」を、

日本企業として初めて受賞したらしい。

なんとも、素晴らしいことである。




先日、新幹線の技術・運行ノウハウを世界へ輸出、

という記事を書いたけれど、

まだまだ、日本には世界に輸出できる(誇れる)技術があるのだ。




ちなみに、フランスでは「ベントウ(弁当)」という単語も、

最近では市民権を得て、日常で使われているらしい。

少し前の「モッタイナイ」もそうだったけれど、

そんなことも、世界では珍しいのか??と思ってしまうが、

まったくどんなところが、海外から注目されるかわからないものである。




ちなみに、ユニクロさんの

JAPAN MANGA+ANIME Tシャツ

さすが、グローバルシェアNo.1を標榜するこの会社は、

日本の強みをよく理解しているなぁ、と改めて感心する。




※そういえば、お彼岸的なものは海外にはあるのだろうか?

特定の故人を悼むのではなく、「ご先祖様」に感謝する、

という文化は、欧米にはあるのだろうか。

今度聞いてみよう。
Posted at 2010年03月22日 22時21分47秒 [その他]

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