就職内定率が低い件

恒例の朝食会へ。
タクシーの相乗りサイトを運営されている、
スカイミントの岩崎社長の主催による。
毎回、良い出会いをさせて頂いて、朝からパワーをもらっている。
大学生の就職内定率が、ひどい状況になっているらしい。
5万人とも、10万人とも言われている就職難民。
私が大学生の頃も、バブル崩壊後の影響が続き、
超氷河期とか、超々氷河期などと言われていたけれど、
今の時代の学生達も、本当にかなり大変なようだ。
でも、今の学生達は、
希望の企業から内定がもらえない場合には、
留年したりする者もいるそうで、この辺は私達の時代とは、
ちょっと雰囲気が違うような気がする。
でも、一方で採用募集をかけても、
全然、人材が集まらない中小企業も多いと聞く。
このギャップ、何ともならないのだろうか?
個人的には、学生は本意ではない企業でも、
とりあえず1回就職してみることをお勧めしたい。
確かに、希望の業種・職種でなければ、
当初は、乗り気がしないかも知れない。
けれど、個人的には新卒で入社して数年間など、
どんな業種、職種に就いたところで、
それほど仕事に違いは無い。
社会人として、これから何十年もやっていくことを前提に、
まずは、自分を鍛える修行の場として、
とにかく大学に留まったりせずに、社会に出た方が良い。
周りの経営者とも話すけれど、
ここまで、中途市場が大きくなって、
優秀な人材も多数いる状況で、
敢えて、新卒を採用する理由が乏しい。
さほど、給与も変わらないのであれば、
なおさら、どこかで社会人の基本的スキルを身に付けてきた
若い人の方が、会社側のリスクも少ない、
・・・と、考えるのは、中小企業の経営者の本音では
ないだろうか。
とにかく、
内定が取れないからと言って、
留年するなんて、とても馬鹿げた話だ、と思う。
Posted at 2010年03月10日 23時50分00秒 [その他]
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