速いだけではだめ?

以前、牛角さんの「やみつきカルビ専用ごはん」というのを
紹介したけれど、近所の焼肉屋さんにも、
「韓国海苔のタレご飯」というのがあった。
最近の焼肉屋さんでは、タレご飯というのが、常識なのだろうか。
冬季五輪の代表が、相次いで決定している。
先日のフィギュアスケートに続き、
スピードスケートも決まったようだ。
それにしても、この2種目。
同じように、氷の上をスケートを履いて滑るのに、
随分と、趣が違うものだ。
スピードをのみを追及するスポーツと、
技術と芸術を競うスポーツ。
個人的には、バスケットと陸上をやって来たので、
そもそも「芸術点」というものがある競技は、
今一つ理解しにくい。
単に、速さや相手に「得点」で勝つというのではなく、
審査員(審判?)による「得点」が勝敗を分けるというのは、
果たしてスポーツなのか?と思わないでもない。
モーグルなんかも、単に速く滑り降りるだけではダメで、
フォームの美しさも問われるし、
スキージャンプも、単に遠くに飛ぶだけでなく、
飛んでいる時や着地の時の姿勢も審査対象になる。
もし、これを陸上に置き換えたら、
世界記録を出しながら、胸を叩いておどけてゴールした
ウサイン・ボルト選手は、大きくポイントを落として、
結局3位とかになってしまいそうだ。
何故、冬季五輪の種目にはこうした
ポイント制の種目が多いのか?
残念ながら全くわからないのだけれど、
何か、単純に「速い者が勝ち」ではなくて、
その競技の「思想」的な側面があるのではないか?と思う。
そうなると、逆にポイント制を導入した方が良いのではないか?
と思うスポーツもあるように思えてくる。
不祥事が相次ぎ、横綱の品格を問われる大相撲。
これなんかも、土俵上でガッツポーズをしたら減点で1敗とか。
ハンド疑惑や、シミュレーションの絶えないサッカー界も、
違反をしたらPKを献上するなど、どうだろうか?
Posted at 2009年12月28日 22時00分00秒 [その他]
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