日経新聞の読み方

コンビニの雑誌を、裏表紙側から眺めてみる。
裏表紙から、何の雑誌かを当てるゲーム?
先日、年下の友人から、
「日経新聞を読んでスキルアップしよう」みたいな、
日経主催のセミナーに参加した、という話を聞いた。
内容は、紙面構成の解説に始まり、
読む際のポイントなどを丁寧に教えてくれるらしく、
全く今まで新聞など読んだことの無い人にとっては、
とっつきやすそうな内容であった。
新聞の購読率低下は、かなり深刻なようだけれど、
確かに最近電車の中で、新聞を広げている人が
極端に減ったような気がする。
(気のせいかも知れないけれど)
まぁ、今の時代、TVとケータイ、PCがあれば、
日々のニュースを抑えることぐらい何の問題もない。
新聞は邪魔になるし、ゴミにもなる。
では、新聞に価値が無いか?というと、
私は全然そうは思わない。
私が未だに新聞を読むのには、
やはり紙媒体ならではの、
一覧性や偶発性のもたらす恩恵に、
価値を感じているからだ。
まるで興味の無い記事も、
たまたま読んでみると、新たな発見があったりする。
また、単なるニュース(出来事、事実)を追う、知るだけでなく、
新聞のコラムや特集などは、とても面白い。
そこには、単に「起こった出来事を正確に伝える」という
新聞の一つの側面では無い方の側面がある。
記者や執筆者なりの視点、考え、想いが入っているから、
読む側も、同意・異論を抱きながら読むことができる。
私が欠かさないのは、一面下のコラム「春秋」や、
このブログでも度々ご紹介している「200年企業」、
「私の課長時代」、「私の履歴書」など。
中でも結構面白いのが、スポーツ欄のコラムだ。
プロ野球解説者やスポーツライター、シンクロのコーチ、
プロゴルファー、相撲の親方、サッカーのカズなどが、
それぞれの立場から、自らのスポーツについて語る。
スポーツ専門誌を買えば、もっと色々と載っているだろうが、
そこまでのスポーツ好きでは無い私としては、
分量的にも、内容的にも、とてもありがたい。
ちなみに、カズだけはタメ口で語っているのだけれど、
結構、毎回良いことが書いてある。
これを読んで、彼のことを少し好きになった。
是非、まだの方は読んでみて下さい。
Posted at 2009年10月18日 19時20分00秒 [その他]
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