【第二回】 仕事力・営業力 ちょっと無理めがちょうど良い
かなり間が空いてしまいました。
12月に入り、年明けアップのお仕事が複数件同時進行となり、年末も12月30日まで会社にいました。
まだ、全てが落ち着いた訳ではなく、今度は年度末に掛けての複数同時進行が続きますが、このブログも出来るだけ更新して行きたいと思います。
ということで、久しぶりの連載ブログ更新ですが、もう昨年までのような日付を遡っての後追い更新ではなく、穴が空いた分は自分への戒めとして、そのままシレっと更新していきたいと思います!どうぞお付き合い下さい。
隔週連載企画の木曜日は、「日々磨く 『仕事力・営業力』」と題して、仕事や営業をテーマに書いて行きます。
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【第二回】 ちょっと無理めがちょうど良い
第二回目のテーマは、「ちょっと無理めがちょうど良い」です。
この言葉は、私がまだ社会人になって5年目ぐらいの時に、色々な方々からの話を通して実感し、その後、いまだに自分でも実践しているものです。
『ゲストから何か相談や質問・要望を受けた時、「わかりません」「出来ません」とは絶対に言ってはいけません。』
これは、私が高校~大学時代にお世話になった千葉県浦安市にある某テーマパークでのアルバイト時代に習った、人生で始めての仕事訓だと思います。(なので、ゲスト=来園者となります。)
ここでの経験は、色々とその後の私の仕事観に影響を与えてくれていますが、その中でも非常に印象深い言葉の一つでした。
仕事をしていると、上司や取引先から、それまで考えたことも、やったこともないようなことをオーダー受けることがあります。または、今までの半分の予算や納期を求められることもあります。
そんな時、思わず「無理です」「出来ません」と言いたくなってしまうのが、人情というものでしょう。
でも、ちょっと待って下さい。
それは、「自分の能力を伸ばすチャンス」と捉えることは出来ないでしょうか。
どんな方法を使っても、本当に実現不可能なことでしょうか。
言い換えると、「今までやったことがある仕事」「やれるだろうと思われる仕事・納期」だけをやっていては、その人はそれほど成長しません。
確かに、その仕事を拒否することで、当面の自分は安泰ですが、長い目で見ると自分の守備範囲がいつまで経っても広がらず、成長が鈍化してしまいます。
それだけでなく、対外的にも「あの人は、新しい仕事をやりたがらない。困っているのに、こちらの意を全く汲んでくれない。」という烙印を押されてしまうことにもなりかねません。
そんな時、私はいつも上の言葉を心の中で思い出します。
『ちょっと無理めがちょうど良い』
この「ちょっと無理め」というニュアンスが難しいのですが、「完全に無理」な仕事は請けてはいけません。自分が窮地に陥るだけでなく、相手や会社に迷惑を掛けることにもなりかねません。
(そんな時は、すぐに上司に相談するべきです。)
それでも、例えば一旦「かなり厳しいとは思いますが、やれる方法を考えてみます」と一旦飲み込んでみることです。
その上で、そのオーダーに応えるために足りない要素(スキル?予算?期間?)を洗い出し、足りない場合には、どうすれば補えるのか?を考えてみることです。
私の経験上、話を聞いた時点で「これは無理そうだな、厳しそうだな」と思ったことでも、実際にやってみると、それほど大変でも無かった、ということが非常に多いと感じます。
また、それを成し遂げた先には、自分への自信と、現実的な仕事の幅の広がり、更には自分の収入という大きなご褒美が付いて来ます。
自分がやったことの無い仕事や納期というのは、本能的に拒否反応を示しがちですが、是非一度飲み込んで、実現出来る方法を考えてみる、という習慣をお薦めします。
また、この場合、相手も無理めな要求をしているな、と薄々感じていることもあります。
その場合、「検討した結果、ここまでだったら出来ます」という代替案を提案する、という選択肢も使うことが出来ます。
最初から「無理」と言ってしまっては、それすらも提案することが出来ません。
自分の仕事の幅を広げ、成長を続けるためにも、是非「ちょっと無理めな仕事」にこそ、意欲的にトライするべきかと思います。
※「安請け合い」とは違いますので、くれぐれも「全く無理」なことを請けて、大変なことにだけはならないように気をつけて下さいね。あくまで「ちょっと無理め」なぐらいをお薦めします。
では、今日はこの辺で。
皆さんのお仕事がうまく行きますように。
12月に入り、年明けアップのお仕事が複数件同時進行となり、年末も12月30日まで会社にいました。
まだ、全てが落ち着いた訳ではなく、今度は年度末に掛けての複数同時進行が続きますが、このブログも出来るだけ更新して行きたいと思います。
ということで、久しぶりの連載ブログ更新ですが、もう昨年までのような日付を遡っての後追い更新ではなく、穴が空いた分は自分への戒めとして、そのままシレっと更新していきたいと思います!どうぞお付き合い下さい。
隔週連載企画の木曜日は、「日々磨く 『仕事力・営業力』」と題して、仕事や営業をテーマに書いて行きます。
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【第二回】 ちょっと無理めがちょうど良い
第二回目のテーマは、「ちょっと無理めがちょうど良い」です。
この言葉は、私がまだ社会人になって5年目ぐらいの時に、色々な方々からの話を通して実感し、その後、いまだに自分でも実践しているものです。
『ゲストから何か相談や質問・要望を受けた時、「わかりません」「出来ません」とは絶対に言ってはいけません。』
これは、私が高校~大学時代にお世話になった千葉県浦安市にある某テーマパークでのアルバイト時代に習った、人生で始めての仕事訓だと思います。(なので、ゲスト=来園者となります。)
ここでの経験は、色々とその後の私の仕事観に影響を与えてくれていますが、その中でも非常に印象深い言葉の一つでした。
仕事をしていると、上司や取引先から、それまで考えたことも、やったこともないようなことをオーダー受けることがあります。または、今までの半分の予算や納期を求められることもあります。
そんな時、思わず「無理です」「出来ません」と言いたくなってしまうのが、人情というものでしょう。
でも、ちょっと待って下さい。
それは、「自分の能力を伸ばすチャンス」と捉えることは出来ないでしょうか。
どんな方法を使っても、本当に実現不可能なことでしょうか。
言い換えると、「今までやったことがある仕事」「やれるだろうと思われる仕事・納期」だけをやっていては、その人はそれほど成長しません。
確かに、その仕事を拒否することで、当面の自分は安泰ですが、長い目で見ると自分の守備範囲がいつまで経っても広がらず、成長が鈍化してしまいます。
それだけでなく、対外的にも「あの人は、新しい仕事をやりたがらない。困っているのに、こちらの意を全く汲んでくれない。」という烙印を押されてしまうことにもなりかねません。
そんな時、私はいつも上の言葉を心の中で思い出します。
『ちょっと無理めがちょうど良い』
この「ちょっと無理め」というニュアンスが難しいのですが、「完全に無理」な仕事は請けてはいけません。自分が窮地に陥るだけでなく、相手や会社に迷惑を掛けることにもなりかねません。
(そんな時は、すぐに上司に相談するべきです。)
それでも、例えば一旦「かなり厳しいとは思いますが、やれる方法を考えてみます」と一旦飲み込んでみることです。
その上で、そのオーダーに応えるために足りない要素(スキル?予算?期間?)を洗い出し、足りない場合には、どうすれば補えるのか?を考えてみることです。
私の経験上、話を聞いた時点で「これは無理そうだな、厳しそうだな」と思ったことでも、実際にやってみると、それほど大変でも無かった、ということが非常に多いと感じます。
また、それを成し遂げた先には、自分への自信と、現実的な仕事の幅の広がり、更には自分の収入という大きなご褒美が付いて来ます。
自分がやったことの無い仕事や納期というのは、本能的に拒否反応を示しがちですが、是非一度飲み込んで、実現出来る方法を考えてみる、という習慣をお薦めします。
また、この場合、相手も無理めな要求をしているな、と薄々感じていることもあります。
その場合、「検討した結果、ここまでだったら出来ます」という代替案を提案する、という選択肢も使うことが出来ます。
最初から「無理」と言ってしまっては、それすらも提案することが出来ません。
自分の仕事の幅を広げ、成長を続けるためにも、是非「ちょっと無理めな仕事」にこそ、意欲的にトライするべきかと思います。
※「安請け合い」とは違いますので、くれぐれも「全く無理」なことを請けて、大変なことにだけはならないように気をつけて下さいね。あくまで「ちょっと無理め」なぐらいをお薦めします。
では、今日はこの辺で。
皆さんのお仕事がうまく行きますように。
Posted at 2012年01月19日 12時47分52秒 [連載ブログ]
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