【第一回】 仕事力・営業力
先週から始まった連載企画。
木曜日は、隔週で「日々磨く 『仕事力・営業力』」と題して、仕事や営業をテーマに書いて行きます。
ただ、これはこのブログの他の全て連載に共通することですが、本連載で書くのは、あくまで私個人の仕事や営業に対する考え方になります。
仕事に対する価値観や考え方は、会社や個人によっても大きく異なることがありますので、ご注意下さい。
ここに書かれたことを実践したら上司に怒られた、となっても責任は負えませんので、自己責任でお願いしますね。
それでは、第一回始めます。
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【第一回】 インプットとアウトプット
第一回目のテーマは、「インプットとアウトプット」について。
このテーマについては、最近書籍も出版されて非常に人気のある、” おちゃらけ社会派 ” のちきりんさんが先月書かれていたものですが、個人的にも非常に共感したので、第一回目のテーマに選びました。
インプットか、それともアウトプットか Chikirinの日記
このブログにもある通り、確かに 「学んで来た時代、立場、場所」によって、また性格によってもどちらが良いかということは大きく異なってくるのかも知れませんが、私個人としては、圧倒的に「アウトプット派」です。
もちろん、インプットを軽視しているというわけではなく、毎朝新聞を2紙読み、ネットからももちろん情報を得て、更にセミナーや公演会などにも定期的に参加しています。インプットにはそれなりの時間とお金を使っている方だとは思います。
それでも、私が「アウトプット派」にこだわるのは、「アウトプットすることで、インプットした情報の価値が更に高まる」 と思っているからです。
アウトプットを積極的に行うことのメリットとして、大きく2つのことが挙げられます。
1) 仕入れた情報が、体系化・整理され、より理解が深まる
2) 長く記憶に残る(自分の財産(=知識)が増える)
もちろん、これは私個人の性格によるところもあるのでしょう。
ですが、少なくとも私の場合には、上記の2つは非常に大きなメリットであると感じています。
私にとってのアウトプットとは、
1) 口頭で人に伝える(1対1、1対多)
2) 資料に落とす
3) ブログに書く
というところです。
1対1であろうと、1対多であろうと、人様に自分の考えや物事を伝えるという行為には、それなりにこちらの情報が整理され、且つ自分なりの意味付けが出来ている必要があります。
単に、知り得た情報をそのまま伝えるだけでしたら、それは今やネットで十分な得られるはず。
今後は、今まで以上に、知り得た情報を取捨選択・分類・意味付けをして、自分なりの考えにまとめる力が問われる時代になる思います。
そういう意味でも、取引先との商談はもちろんのこと、例えば交流会や社内の朝礼、友人との食事の機会など、他人に何か物事を伝える場を積極的に作って行くことは、大変重要なことだと思います。
これは、仕入れた情報を瞬時に価値判断する上でも、とても良いトレーニングにもなります。
2と3の資料に落とす、ブログに書く、というのは言うまでもありません。
口頭よりも、テキストに落とすという行為は、より情報の無駄を排除し、考えを整理し研ぎ澄ませなければなりません。
でも、これを日々行なっていると、自然と仕入れた情報も体系化・整理する力がついて来るものです。
つまり、「インプットよりもアウトプットが大事」というよりは、「意識してアウトプットを増やすことで、よりインプットの精度が高まる」という言い方の方が合っているかも知れません。
個人的には、大勢の方の前でのセミナー資料を作成したり、提案資料を作成したり、このブログを日々書くというアウトプットをすることで、より自分の考えがまとまり、自分(自社)というものを再認識出来たりと、非常に恩恵を受けています。
そういう機会が少ないと感じている方は、是非積極的にそういう場を作られることをお薦めします。
では、今日はこの辺で。
皆様のお仕事がうまく行きますように。
木曜日は、隔週で「日々磨く 『仕事力・営業力』」と題して、仕事や営業をテーマに書いて行きます。
ただ、これはこのブログの他の全て連載に共通することですが、本連載で書くのは、あくまで私個人の仕事や営業に対する考え方になります。
仕事に対する価値観や考え方は、会社や個人によっても大きく異なることがありますので、ご注意下さい。
ここに書かれたことを実践したら上司に怒られた、となっても責任は負えませんので、自己責任でお願いしますね。
それでは、第一回始めます。
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【第一回】 インプットとアウトプット
第一回目のテーマは、「インプットとアウトプット」について。
このテーマについては、最近書籍も出版されて非常に人気のある、” おちゃらけ社会派 ” のちきりんさんが先月書かれていたものですが、個人的にも非常に共感したので、第一回目のテーマに選びました。
インプットか、それともアウトプットか Chikirinの日記
このブログにもある通り、確かに 「学んで来た時代、立場、場所」によって、また性格によってもどちらが良いかということは大きく異なってくるのかも知れませんが、私個人としては、圧倒的に「アウトプット派」です。
もちろん、インプットを軽視しているというわけではなく、毎朝新聞を2紙読み、ネットからももちろん情報を得て、更にセミナーや公演会などにも定期的に参加しています。インプットにはそれなりの時間とお金を使っている方だとは思います。
それでも、私が「アウトプット派」にこだわるのは、「アウトプットすることで、インプットした情報の価値が更に高まる」 と思っているからです。
アウトプットを積極的に行うことのメリットとして、大きく2つのことが挙げられます。
1) 仕入れた情報が、体系化・整理され、より理解が深まる
2) 長く記憶に残る(自分の財産(=知識)が増える)
もちろん、これは私個人の性格によるところもあるのでしょう。
ですが、少なくとも私の場合には、上記の2つは非常に大きなメリットであると感じています。
私にとってのアウトプットとは、
1) 口頭で人に伝える(1対1、1対多)
2) 資料に落とす
3) ブログに書く
というところです。
1対1であろうと、1対多であろうと、人様に自分の考えや物事を伝えるという行為には、それなりにこちらの情報が整理され、且つ自分なりの意味付けが出来ている必要があります。
単に、知り得た情報をそのまま伝えるだけでしたら、それは今やネットで十分な得られるはず。
今後は、今まで以上に、知り得た情報を取捨選択・分類・意味付けをして、自分なりの考えにまとめる力が問われる時代になる思います。
そういう意味でも、取引先との商談はもちろんのこと、例えば交流会や社内の朝礼、友人との食事の機会など、他人に何か物事を伝える場を積極的に作って行くことは、大変重要なことだと思います。
これは、仕入れた情報を瞬時に価値判断する上でも、とても良いトレーニングにもなります。
2と3の資料に落とす、ブログに書く、というのは言うまでもありません。
口頭よりも、テキストに落とすという行為は、より情報の無駄を排除し、考えを整理し研ぎ澄ませなければなりません。
でも、これを日々行なっていると、自然と仕入れた情報も体系化・整理する力がついて来るものです。
つまり、「インプットよりもアウトプットが大事」というよりは、「意識してアウトプットを増やすことで、よりインプットの精度が高まる」という言い方の方が合っているかも知れません。
個人的には、大勢の方の前でのセミナー資料を作成したり、提案資料を作成したり、このブログを日々書くというアウトプットをすることで、より自分の考えがまとまり、自分(自社)というものを再認識出来たりと、非常に恩恵を受けています。
そういう機会が少ないと感じている方は、是非積極的にそういう場を作られることをお薦めします。
では、今日はこの辺で。
皆様のお仕事がうまく行きますように。
Posted at 2011年11月24日 23時50分00秒 [連載ブログ]
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