てくてく、と。株式会社テクト  代表取締役  中谷茂樹のブログ

徹底抗戦/堀江貴文

このところ、また本を読み出した。

今日は、最近読んだ本の紹介。

『徹底抗戦/堀江貴文』



例の事件以来、TVなどでは「堀江+容疑者」と語られることが多いが、

実際に、彼が何の『容疑』者なのか?

そして、その裁判は、結局のところ、

現時点では、どうなっているのか?

は、意外と知らない人も多いでしょう。

私も知らなかった人の一人だった。




この本には、事件前~事件当日、

そして、拘留中~保釈、現在に至るまでを、

堀江氏自身の言葉で、そして目線で書かれている。




全編を通して流れるテーマは、

『検察』の理不尽なまでのやり方に対する憤りと、

『マスコミ』の過剰な扇動報道に対する諦めにも似た怒り。




出る杭は打たれる』と言ってしまうのは簡単だが、

そう簡単には片付けられない、

何か、『権力』といものの不気味さを痛感させられる。




もちろん、堀江氏側から見た、

彼の主観による本なので、

この1冊で全てが、「この通りだ」とは言えない。

ただ、事実を事実として、

おかしいことは、『おかしい』、と

必死に伝えようとしてる気持ちは、

十分に伝わる内容だった。




「堀江氏が悪いことをしていたから、検察が入って、

それによって株価が急降下して、(世に言う、『ライブドアショック』)

世の中の多くの投資家が損をした。

だから、悪いのは堀江氏だ。」

と思っている人は、是非一度、この本を読んでみることを、

おすすめします。




知られざる事実が、満載です。
Posted at 2009年04月06日 21時00分00秒 [その他]

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